楽しむ!防災&アウトドア
今年は地震から始まり、今も各地で地震が続いたりと、不安になってる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
また台風のシーズンもやって来ますし、災害とはいつ何が起こるか分からないもの。日頃から備えておくことは安心につながります。
そして暑い日もすでにありますが、アウトドアシーズンも始まりますね!
そこで今回青空社では、お家でもアウトドアでも防災でも使えるグッズや、おしゃれで楽しめる防災準備をご提案いたします♩
あんまり防災準備してないのよ〜という方も多いと思います。ぜひこれをきっかけに、楽しみながら防災準備をしていただければと思います!
ここでは防災&アウトドア特集でおすすめの商品と一緒に、防災準備のアイデアをご紹介いたします♩
保存食用意してる?可愛い&美味しい缶詰!
↑パンの缶詰 プレーンのパンだ・パンの缶詰 チョコチップのパンだ
こちら、可愛い顔してなんと5年間保存可能な、缶詰のパンなんです♩
食べ終わった後も、ペン立てなんかにして使いたくなっちゃうような可愛さ!
被災した時は想像以上にストレスが溜まり、元気がなくなります。辛い方は鬱になることも、、
暗い気持ちの時に、こんな可愛いのほほん顔を見ると、ふふッと少し穏やかな気持ちになれそうですよね。
そういう心を落ち着かせることが被災時には本当に大事になってきます。防災準備では、ぜひ癒しアイテムも取り入れてみてくださいね!
またアウトドアに持って行っても、注目の的ですよ♩
実用的なプレゼントとしてもおすすめです。
↑“CAN”Pの達人 ホットサンドの具 ビーフシチュー味・チョコフォンデュ・チーズフォンデュ
アウトドアでも大活躍!なこちらの缶詰。
「ホットサンドの具」は、ホットサンドメーカーをお持ちでなくても、オープンサンドの具としてもお楽しみいただけます♩
また、「チーズフォンデュ」「チョコフォンデュ」はシェラカップなどで湯煎して使うと美味しくいただけますが、なんとこちらは冷めても常温でも大丈夫なので、防災備蓄品としてもぴったりです!
長期保存とまではいかなくても、缶詰は常温で少し保存期間が長いので備蓄にもピッタリ。
お気に入りの缶詰をローリングストックして備蓄しておくと、いざという時にも使い慣れた食材があることで気持ち的にも助かります。
緊急時にも美味しい食事を食べれることは、心の面にとっても大切だと思います。
実食もしました!チーズフォンデュは本格的なお味で感動しましたよ♩(冷めてても美味しかったです!)
ホットサンドの具はオープンサンドにして、贅沢にチーズものせてみました。食パン2枚分くらいの量だったので、二人分のイメージですね。
パンダのプレーンパンも店長yanagiが試食しましたが、美味しかったそうです!(気になります!)
全て簡単に調理できたので、被災時にも便利だなと実感しました。
防災グッズ何から買えばいい?可愛いポーチにひとまとめにしました!
↑青空社オリジナル 防災ポーチ
防災グッズ何から用意したら良いか分からない、そんなお声をいただきまして、この特集に合わせて青空社オリジナルの防災ポーチを作りました!
<防災ポーチって何?>
いつどこで、どんな状況で災害にあうかは誰にも分からないもの。
自宅に防災グッズを用意されている方は多いかと思いますが、災害にあった時にもし出かけていたら、、?仕事先だったら?車に乗っていたら、、?
そんな時に少しでもあなたを助けてくれるグッズ達をポーチにひとまとめにしました。
いつものバッグに入れてお出かけしたり、車で出かけることが多い方は車に置いておいたり。職場に置いておくのも良いですね。なるべく傍に防災グッズを、というのが防災ポーチです。
いつどこで、どんな状況で災害にあうかは誰にも分からないもの。
自宅に防災グッズを用意されている方は多いかと思いますが、災害にあった時にもし出かけていたら、、?仕事先だったら?車に乗っていたら、、?
そんな時に少しでもあなたを助けてくれるグッズ達をポーチにひとまとめにしました。
いつものバッグに入れてお出かけしたり、車で出かけることが多い方は車に置いておいたり。職場に置いておくのも良いですね。なるべく傍に防災グッズを、というのが防災ポーチです。
こちらのポーチは、和歌山の布作家LYCKA(リッカ)さんにオリジナルで制作していただきました!
いつでもカバンに入れて持ち歩きやすいように、撥水加工の生地をLYCKAさんが提案してくださいました。
皆さんに手に取ってもらいたい思いで、少しでも価格を抑えるため裏地はつけていませんが、撥水加工の生地自体がしっかりしているので安心ですし、軽量化にもなっています。
見た目に可愛いポーチなので、普段から持ち歩くきっかけになれば良いなと思います♩
また肝心の中身ですが、ざっと使い道なども合わせて紹介いたします!
●携帯用トイレセット1点
必要な時にすぐに使えるトイレ1回分です。1回分とはいえ、あるかないかでは大きな違いがあります。
●マスク(大人用)1点
被災時には衛生環境の低下や避難場所での密により感染拡大の心配がある以外にも、建物の崩壊により埃が舞っていたりすることも。
また女性でしたら、お化粧のことなども考えるとマスクがあると少し安心な気もします。
●ウェットティッシュ(10枚入り)1点
水道が万が一止まってしまった場合、清潔を保てるウェットティッシュは必須です。
●コンパクトレインコート(大人用)1点
レインコートは雨から濡れることを防ぐ以外にも、寒い時には服の中に着込むと防寒にもなります。
●アルミLEDライト&ホイッスル
ホイッスルは何かの下敷きになってしまった場合、助けを求める際に必要になります。声を使わずに自分の居場所を知らせることは、体力を消耗しないのでとても大切です。
また被災時は夜になると町中が真っ暗になってしまうので、少しでもライトがあると役に立ちます。
●絆創膏 3枚
建物の崩壊や地割れなど、被災時は何があるか分かりません。最低限でも持っていると安心です。
●小銭入れ用チャック付きポリ袋
こちらはご自身で必要だと思う金額分を入れておいてください。
10円玉を多めに入れておくと、公衆電話でも使えます。(被災時は無料になる場合もありますが、念の為に持っておく方が良いようです。)
●もしものカード(防災用メモ)
被災時に必要な情報をまとめて記入できる防災メモです。
家族との約束事(避難先など)や、連絡先を記入できるほか、171(災害用伝言ダイヤル)の使い方も記載しています。
少々濡れても大丈夫なフィルムコーティングがされています。
オンラインスタッフSOUのオリジナルデザインです。
必要な時にすぐに使えるトイレ1回分です。1回分とはいえ、あるかないかでは大きな違いがあります。
●マスク(大人用)1点
被災時には衛生環境の低下や避難場所での密により感染拡大の心配がある以外にも、建物の崩壊により埃が舞っていたりすることも。
また女性でしたら、お化粧のことなども考えるとマスクがあると少し安心な気もします。
●ウェットティッシュ(10枚入り)1点
水道が万が一止まってしまった場合、清潔を保てるウェットティッシュは必須です。
●コンパクトレインコート(大人用)1点
レインコートは雨から濡れることを防ぐ以外にも、寒い時には服の中に着込むと防寒にもなります。
●アルミLEDライト&ホイッスル
ホイッスルは何かの下敷きになってしまった場合、助けを求める際に必要になります。声を使わずに自分の居場所を知らせることは、体力を消耗しないのでとても大切です。
また被災時は夜になると町中が真っ暗になってしまうので、少しでもライトがあると役に立ちます。
●絆創膏 3枚
建物の崩壊や地割れなど、被災時は何があるか分かりません。最低限でも持っていると安心です。
●小銭入れ用チャック付きポリ袋
こちらはご自身で必要だと思う金額分を入れておいてください。
10円玉を多めに入れておくと、公衆電話でも使えます。(被災時は無料になる場合もありますが、念の為に持っておく方が良いようです。)
●もしものカード(防災用メモ)
被災時に必要な情報をまとめて記入できる防災メモです。
家族との約束事(避難先など)や、連絡先を記入できるほか、171(災害用伝言ダイヤル)の使い方も記載しています。
少々濡れても大丈夫なフィルムコーティングがされています。
オンラインスタッフSOUのオリジナルデザインです。
ここにさらに「私にはこれが必要だな」と思うものをそれぞれ足していただきたいなと思っています♩
例えば、
・空腹時のため以外にも、リラックスにもなるキャンディ
・トイレセットをもう一つ
・いつも常飲しているお薬
などなど。
この防災ポーチをきっかけに、ぜひ皆さんそれぞれに必要な防災グッズを考えてみてもらえるととっても嬉しいです♩
インテリアにもアウトドアにも防災にも!可愛いライト集合♩停電を経験された方は多いと思いますが、被災した時にやはり暗いというのはかなりのストレスですよね。
懐中電灯を用意されてる方もいらっしゃると思いますが、どこかに仕舞い込んでいませんか?
停電は急になることも多いので、できるだけいつでも手に取れる場所に置いておきたいものです。
そこで、出しっぱなしでも可愛い♩日頃からインテリアとして楽しめる♩そして、アウトドアにも持っていける!
そんなライトを集めました!(特集ページ下部からご覧ください♩)
充電方法は電池式か充電式かの2タイプ。どちらにもメリット・デメリットがあります。
<電池式>
・電池をストックしておけば、いざという時にも電気をつけることができる
・電池をストックしておく場所が必要
・ストックしておく場合は長期間保存可能な乾電池がおすすめ
・使い捨て乾電池は環境に負荷がかかる
<充電式>
・充電すれば繰り返し使える
・本体に充電された電力を使い切ると使えなくなる
・ポータブル電源などの電力発電機をお持ちの方にはおすすめ
・普段から定期的に充電しながら使える方にはおすすめ
どちらにもメリット・デメリットがあるので、ご自身の生活スタイルなどと照らし合わせて考えると、被災時にも使うことができます。
ぜひ防災にも使えるようなライトを、普段の生活にも取り入れてみてくださいね♩
ーーーーーーーーーーーーー
他にもアウトドアでも大活躍の食器や保冷バッグ、防災グッズなどが新しく登場しています!
日頃から使えて、アウトドアでも防災でも役にたつ。そんなふうにどんな場面でも使えるものは嬉しいですよね♩ ぜひこの機会に防災準備を楽しんでくださいね。
全26商品
並び替え
-
440円(税40円)
-
540円(税40円)
-
540円(税40円)
-
540円(税40円)
-
540円(税40円)
-
562円(税42円)
-
935円(税85円)
-
495円(税45円)
-
1,760円(税160円)
-
8,800円(税800円)
-
1,980円(税180円)
-
2,420円(税220円)